クリティカルとファンブルの果てに4　プレイレポート

アコースティックリーフ／GM：野村さん

野村さんはネット環境が無いのにもかかわらず、GM予約をしていただき、本当にありがとうございました。私自身が野村さんと面識がほとんど無いため、上手く説明できるか自信がありませんが、たしか埼玉県坂戸市のあたりでGMされている方だと記憶しています。

しかし、アコースティックリーフという、コンベでは超レア部類のシステムを持ってきていただいたあたりのマイナー路線の突き進み具合が、私は個人的に共感を感じてしまいました。このシステムは魔法がわりと変わっていてとても面白いらしいとの話を伺いましたので、機会がありましたら入ってみたいですね。

当日のプレイヤー人数は5人でした。

おはようございます。

今回、アコースティックリーフの方をやらせていただく野村です。みなさんよろしくお願いします。

ファンタジーの説明は前の方が結構やってたんですけども、中世の世界に剣と魔法をぶち込んで、開拓時代の北海道の歴史をぶち込んで、みんなで本州から渡ってきた人とか、アイヌ民族の人とかをやって遊ぼう！！という普通のファンタジーRPGです。

今回持ってきましたシナリオに関しては、細かい事を知らなくても遊べるようになっております。ルールの細かい所を知らなくても出来るようなシナリオとなっております。

プレイヤーのみなさんに求めるものは、自分がこういう状況に置かれている……じゃあ、こういうことをやろう！と、そういった事を言ってくれる人を募集したいと思います。では、みなさん。一日よろしくお願いします。

えー、こちらの卓の方。今ラストバトルの真っ最中でございます。あと、プレイ再開30分もあれば終わるかと思います。

（プレイヤーが司会者のようにGMに尋ねる）
PL「どんなシナリオでしたか？」

今回やったのは普通に「さらわれた女の子を捜してください。奴の正体は何者なんだ！？」ということから、全部調べてもらいました。えー…いろんな所駆けずり回ってもらったんで……いろいろな事が出来たんじゃないかと。

戦闘がちょっと少なめなんで、ファイターなんかはちょっと辛かったかな？という所がありますけども、それなりに楽しめていただけた……かと、俺は信じております。もうしばらくおつきあい下さい。