クリティカルとファンブルの果てに6 GM紹介

メイジ:ジ・アセンション(ジャンル:現代ジュブナイル)/GM:あーく・うぃざーど さん

※以下の項目は、当日配布のパンフレットに掲載されます。

募集人数

3人

GMからの説明&メッセージ

意志の力をもって現実を改変する力『魔法』、そしてそれを操る能力者『メイジ』が、より良い明日の世界を目指すために戦う、といったゲームです…が今回行う史劇はちょっと違います。
今回は現代日本を舞台に、人の心に真の笑顔を取り戻すために闘う少年少女達のお話となります。

このゲームには独特な魔法のシステムがあります。ですが、本来の『メイジ』のシステムだと理論などがかなり難しいので、できるだけ簡単に、でも本来の面白さ・自由度を失わないようカスタマイズしたものを使用します。

システムとしてはD10を能力値と技能の分だけ振って、難易度以上がいくつ出るか、という簡単なものです。

キャラクター演技について

重視 ・ あると嬉しい ・ スパイス程度なら ・ 今回は不要

一言:絶対必須…とまではいいませんが、そうでなければこのシステムを選ぶ意味が無いので

システムについて

ルールの知識:必要 ・ あると助かる ・ 不要

世界観の知識:一通り知っている ・ おおまかに知っている ・ 知らなくても問題ない

 システム初心者について

参加:歓迎 ・ 可 ・ 不可

このページの一番上へ

※以下の項目は、コンベンション当日に会場内に掲示し参加者が閲覧できるようにします。(空欄可)

キャラクター間の対立について

対立歓迎 ・ 対立可能 ・ 自分で収拾がつけられる程度なら ・ スパイス程度なら ・ 対立不可

一言:PCは対立でもPLは協力で。

異性キャラクターを演じることについて

 ・ 不可 ・ 応相談

一言:立位置によっては異性キャラクターになる可能性がありますのでご注意ください。なお、アーキタイプを使用します。

ゲーム終了後のマスタリングやシナリオ等への批評

厳しく ・ ソフトに ・ そっとしておいて下さい

ハウスルールの使用

あり ・ なし

使用サプリメントについて

基本システムのみ ・ サプリメント使用

※サプリメント使用の場合、使用サプリメント名:

キャラクターの持ち込み

可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:

経験点の持ち込み

可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:

参加者の皆さんにメッセージがありましたらどうぞ!

ワールド・オヴ・ダークネスシリーズということで敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、今回はルールおよびシナリオに根ざした部分以外の世界観は一切使用しません(使用するのは10%未満)し、かなりオリジナル色が強くなったものとなっています。
その意味では本来の『メイジ』を期待されている方がいらっしゃったら申し訳ないですが。

このゲームの魔法には一覧表なんてありません。魔法はあなたのキャラクターが力の及ぶ範囲であれば「あなたのインスピレーションが及ぶ限り、なんでも」できます。
そんな変わった、そして挑戦し甲斐のある魔法を使い、現実と幻影とが織り重なる不思議の街で、人に笑顔を取り戻す、ただそれだけのために冒険してみませんか?

このページの一番上へ

≪ 前の卓  この卓のプレイレポート  プレイレポートトップ  次の卓 ≫