クリティカルとファンブルの果てに7 GM紹介
クトゥルフ神話TRPG(ジャンル:近現代ホラー)/GM:Bishop(びしょっぷ)さん
※以下の項目は、当日配布のパンフレットに掲載されます。
募集人数
3〜5人
GMからの説明&メッセージ
我々の住むこの世界。科学の発展とともに迷信は悉く排斥されましたが、実は遥か深宇宙には、休眠状態の「神」が存在します。それら「神」は、形状・思考共に人間の想像を遥かに超える強大な存在であり、目にした者の精神を崩壊させてしまう程です。
これら「神」の力を得ようとする狂信者や、「神」が原因となる凶事を食い止めるのが、PCである「探索者」達の役目です。「探索者」は能力的には一般の人々と大差はありませんが、ほんの少し好奇心と責任感が強く、それによって事件に関わる事になります。派手な戦闘はありませんが、能力を駆使して情報を集め、恐怖の真相に迫ります。最も、それまで正気がもてばの話ですが…。
キャラクター演技について
重視 ・ あると嬉しい ・ スパイス程度なら ・ 今回は不要
一言:
システムについて
ルールの知識:必要 ・ あると助かる ・ 不要
世界観の知識:一通り知っている ・ おおまかに知っている ・ 知らなくても問題ない
システム初心者について
参加:歓迎 ・ 可 ・ 不可
※以下の項目は、コンベンション当日に会場内に掲示し参加者が閲覧できるようにします。(空欄可)
キャラクター間の対立について
対立歓迎 ・ 対立可能 ・ 自分で収拾がつけられる程度なら ・ スパイス程度なら ・ 対立不可
一言:対立よりも協調を。でないと、あっさり全滅という事も…。
異性キャラクターを演じることについて
可 ・ 不可 ・ 応相談
一言:特に問題ありません。
ゲーム終了後のマスタリングやシナリオ等への批評
厳しく ・ ソフトに ・ そっとしておいて下さい
ハウスルールの使用
あり ・ なし
使用サプリメントについて
基本システムのみ ・ サプリメント使用
※サプリメント使用の場合、使用サプリメント名:
キャラクターの持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:
経験点の持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:
所属サークルやよく参加するコンベンションがありましたら教えて下さい
Knock Back
参加者の皆さんにメッセージがありましたらどうぞ!
舞台は、現代の日本。探索者達同士は既に知り合いです。最初は各々が別々の事件に関わる事になりますが、次第にそれぞれが交わり、一本の糸へ紡がれていきます。
何かと堅苦しいイメージを抱かれるかと思いますが、実際のセッションは楽しい雰囲気のものにしたいと思っております。時と場合によっては自分のPCを危険に飛び込ませ、ヒドい目に会うのを楽しめるプレイヤーの方、お待ちしております。