クリティカルとファンブルの果てに7 GM紹介
It came from the late,late,late,show(ジャンル:B級映画)/GM:池波敦史(いけなみあつし)さん
※以下の項目は、当日配布のパンフレットに掲載されます。
募集人数
3〜4人
GMからの説明&メッセージ
『世界で2番目に酷い映画を撮ろう!』というのがこのシステムの肝になります。
PCたちは俳優となって、1人で数役をこなしつつ、ときにセットを降りて監督からなだめられたり、ときに【意図的に】フィルムを燃やして都合の悪いシーンをもみ消しつつ、1本の映画を撮っていくシステムになります。
判定はD100を振って、ダイス目が技能%以下出れば成功というシンプルなものです。
最近のシステムに見られるような、「合気チット」「フレア」なんていうロールプレイを支援するようなものは存在しませんが、そこらへんは全てハウスルールで対応します。
キャラクター演技について
重視 ・ あると嬉しい ・ スパイス程度なら ・ 今回は不要
一言:演技派俳優(女優)求む。
システムについて
ルールの知識:必要 ・ あると助かる ・ 不要
世界観の知識:一通り知っている ・ おおまかに知っている ・ 知らなくても問題ない
システム初心者について
参加:歓迎 ・ 可 ・ 不可
※以下の項目は、コンベンション当日に会場内に掲示し参加者が閲覧できるようにします。(空欄可)
キャラクター間の対立について
対立歓迎 ・ 対立可能 ・ 自分で収拾がつけられる程度なら ・ スパイス程度なら ・ 対立不可
一言:B級映画、一寸先は闇です。何が起こるか分かりません。
異性キャラクターを演じることについて
可 ・ 不可 ・ 応相談
一言:ストーリーの進行上、【途中で】異性キャラクターになってしまうこともあります。
ゲーム終了後のマスタリングやシナリオ等への批評
厳しく ・ ソフトに ・ そっとしておいて下さい
ハウスルールの使用
あり ・ なし
使用サプリメントについて
基本システムのみ ・ サプリメント使用
※サプリメント使用の場合、使用サプリメント名:
キャラクターの持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:
経験点の持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:
所属サークルやよく参加するコンベンションがありましたら教えて下さい
ふらっとだいすコンベンション、SAIL
参加者の皆さんにメッセージがありましたらどうぞ!
レイトショーは、映画を撮るTRPGです。
今回、監督として撮ろうと考えているのは、『始まりと終わりの落差が激しい映画』です。
2時間枠の映画だったとして、1時間45分は馬鹿なことばっかりやってるけれども、最後の15分ぐらいは物凄くしっとりとシリアスに話をまとめるそんな感じの映画を考えています。
そんな感じで映画を撮ろうと考えていますので、一流の役者であるプレイヤーの皆様に色々と御協力いただきたいことがあります。
1.みんなで大風呂敷を広げて、みんなで大風呂敷をたたむ。
2.一流の役者はゲーム開始前と途中でセット(=羽生市民プラザ)から降りない。
3.一流の役者は周囲の卓の目を気にしない。(でも、声には配慮してください)
4.カメラに映らなくても泣かない。
今回のシナリオは超能力を使うミュータントモノです。
脚本家が用意したシナリオに枝葉をつけつつ、ありえない話を創造しましょう。
なお、超能力の内容については、『皆様が考えた内容をランダムで組み合わせて作成』します。