開催日まであと3日となりましたが、参加予定の皆様体調はどうでしょうか。
当日になって涙を流さぬよう、風邪には注意しませう。 さて、世の習いに従って、今回予告などを自分らも書いてみたいと思います。
『絶望の向こう側に』
今回予告 日常を破るように突然現れた敵。 強大な力を持つ敵の前に、基地は壊滅寸前。 残る戦力は、実戦未投入の試作機のみ。 最後に残されたのは、希望か、それとも―― エンゼルギア天使大戦TRPG 「絶望の向こう側に」 万に一つも可能性があるのなら――諦めるには、まだ早い。 PC1用ハンドアウト シナリオダーザイン【中島三郎からの信頼】 2レベル キャラクター:ギアドライバー(サンプルキャラクター:ギアドライバー/フェンサー) ナビゲーター:草薙伊音 瑞穂基地の整備班長である中島三郎と、ギアドライバーであるあなたは、年は離れているが、お互いに信頼出来る、言わば戦友だ。 その中島が、試作機開発を手伝って欲しいと、キミに頼んできた。大佐からの極秘命令だそうだが、一体何の為だろうか? ※ PCは男性限定。伊音が、中島と親しくするPC1にヤキモチを妬かせる為である。 PC2用ハンドアウト シナリオダーザイン【ヴィヴリオからの期待】 2レベル キャラクター:ギアドライバー(サンプルキャラクター:ギアドライバー/ストライカー) ナビゲーター:トゥアレタ・クレーリオン 今回新たに素質を見出され、ギアドライバーとして着任するキミ。 昨日までは一般クラスだったのに、今日からは特務クラスだ。 キミはトゥアレタと一緒にシュネルギア・イェーガーのギアドライバーとして、命じられた。 キミの、終わらない夏が、始まる。 ※ 言わずと知れた、新人ギアドライバーである。 PC3用ハンドアウト シナリオダーザイン【セラピアからの不安】 2レベル キャラクター:ギアドライバー(サンプルキャラクター:ギアドライバー/スナイパー) ナビゲーター:セラピア・パルマコン 人一倍、勘の優れたキミのナビゲーター、セラピア。 彼女の言葉は時折、真実をぴたりと言い当てる。 そんな彼女が、不安をキミに訴え掛ける。 その事は、キミ自身をも、不安に陥らせる事になる。 彼女の不安が、現実になったら。 キミの心を、不安が支配する。 PC4用ハンドアウト シナリオダーザイン【凍からの不安】 2レベル キャラクター:ギアドライバー(サンプルキャラクター:ギアドライバー/シューター) ナビゲーター:八坂凍 戦場から帰還中、キミのナビゲーターである凍は、自分がキミのサポートを充分にこなせているか、ずっと考え込んでいた。 キミ達コンビは、他の3人よりも早く、そして長く組んでいる。自他共に認める最強タッグ、の筈だった……。 凍の不安が、キミの肩に、重く圧し掛かる。
宵闇の中、天を焦がさん程に燃え盛る悪意、その名はダスクフレア「GM」
異なるシステムより集ったPCは、カオスフレアとなって宵闇の炎を焼き尽くす。 PCはGMを倒せるか!? 絶対権力者への反逆に今、PLからフレアが集う! 異界戦記カオスフレア「極東の楽園を求めて〜大惨事スーパーFEAR大戦〜」 プレイヤーよ、他システムを侵略せよ!? PC1用ハンドアウト シナリオダーザイン:「謎の声からの呼び声」 (シナリオパス:「謎の声への興味) キミはG3に所属し、シュネルギアを駆るギアドライバーだ。 キミは天使との交戦中、天使の自爆に巻き込まれ、異世界に来てしまった。 転送される最中、何者かの声が聞こえる。 『………これで、駒は揃った。後は………』 不安と興味が、頭を過ぎる。 だが、その声の持ち主が、何かカギを握っている。 キミはそう確信した。 ※エンゼルギア天使大戦TRPGのギアドライバー/スナイパーである。ナビはセラピア=パルマコンである。 ※年齢は13〜16歳が望ましい。また、性別は男性限定とする。 ※初期の邂逅は「セラピア・パルマコンからの興味」とする PC2用ハンドアウト シナリオコネクション:三千世界 (シナリオパス:「三千世界への庇護」) キミは、ファー・ジ・アースを守護する使徒だ。 キミの目下のライバルは、魔王ベール=ゼファー………しかし、その彼女が妙な事を言い出した。 『このままだと、全世界が滅びるんだけど………ちょっと手を貸してくれない?ファー・ジ・アースが今滅ぶのは、わたしにもだけど、あなたにとっても問題でしょ?』と。 キミは、ベル曰く世界が滅ぶ原因の地、オリジンへと渡った。そして彼の地で、キミは懐かしい顔に巡り逢う。あの少女は……… ※ナイトウィザード!の使徒である。 ※初期の邂逅は「魔王ベール=ゼファーからの腐れ縁」とする PC3用ハンドアウト シナリオロイス:故郷 ポジ:期待 ネガ:不安 (シナリオパス:「故郷への憧れ」) キミはかつて、UGNに所属するオーヴァードだった。 キミはファルスハーツとの戦闘中に、バロールシンドロームのオーヴァードによって異世界へと飛ばされた。 飛ばされた先は、右も左も解らぬ異世界。 長い放浪の末、今はアムルタートに身を寄せ、戦う日々。 いつの日か、帰れる日を夢見ながら。 だが最近、自力で界渡りしてきた者がいるらしい、との噂を聞いた。 真偽はともあれ、自分の目で確かめたい。 そして、可能なら……… ※ダブルクロスの不確定な切り札である。 ※UGNチルドレン/エージェント/イリーガルどれでも可。 ※初期の邂逅は「UGNからの支配/利用/信頼」とする。UGN内の立ち位置で決めると良いだろう。 PC4用ハンドアウト シナリオコネ:ダスクフレア 推奨スート:クラブ (シナリオパス:「ダスクフレアへの怒り」) キミはブラックハウンド機動捜査課に所属する警官だ。 最近、N◎VAでは不可解な殺人事件が多発している。 キミは、ブラックハウンドのトップである千早冴子に調査を命じられていた。 手掛かりは、被害者の一人が今際の際に残した一言『ダスクフレア』。 だが捜査の途中、キミは何者かによって異世界、ニューマンハッタンに飛ばされる。 でも、いつ、どこであろうと、キミは悪を許しはしない。 ※トーキョーN◎VAのブラックハウンド機動捜査課に所属している。 ※スタイルはカブトワリ=カブトワリ●、イヌ◎である。 ※初期の邂逅は「千早冴子からの信頼」とする。 |
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