クリティカルとファンブルの果てに9 GM紹介
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ダブルクロスThe 2nd Edition 平安京物怪録(ジャンル:武士たちの陰謀劇)/GM:向 伯徳(むかいたけのり)さん
キャラクター間の対立について
対立前提 ・ 対立可能 ・ 対立応相談 ・ 対立不可
一言:プレイヤー同士では仲良くしましょう、当然ですが。それと、対立しても結構ですが事件解決は忘れずに。
ゲーム終了後のマスタリングやシナリオ等への批評について
厳しく ・ ソフトに ・ そっとしておいて下さい
使用サプリメントについて
基本システムのみ ・ サプリメント使用
※サプリメント使用の場合、使用サプリメント名:アルターライン(平安京物怪録のみ)
キャラクターの作成について
プレロールド(作成済み) ・ フルスクラッチ(プレイヤー作成) ・ その他
一言:アルターライン掲載のサンプルキャラデータを使用します。
キャラクターの持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:基本ルールブックとアルターライン以外は使用していないこと。西暦1109年時点で自発的活動ができると思われるキャラクターであること(笑)。この2点の条件を満たして、他のプレイヤーの皆さんが認めれば、許可するかもしれません。
経験点の持ち込み
可 ・ 不可 ・ 応相談
※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:
所属サークルやよく参加するコンベンションがありましたら教えて下さい
TRPGサークル「だいす堂」所属
参加者の皆さんにメッセージがありましたらどうぞ!
舞台は特殊ですが、やることは火曜サス○ンス劇場です(断言)。
セッションで必要だと思われる部分の世界観・社会情勢、また使用するルールに関してはGMからお伝えしますが、それ以上の歴史知識云々やデータの熟達度などについては気にせずおいで下さい。普通の退魔ものセッションに飽きてしまった方も大歓迎。
平安時代を舞台にしたお話ですが、平安貴族はあまり出てきません。舞台は源氏の屋敷や都周辺の寺など、風雅というよりは無骨な雰囲気のセッションの予定。
のちの時代の有名武将のご先祖様が山ほど出てきます。もしかしたら、プレイヤーの皆さんのご先祖様が敵役で出てくるかもしれませんのであしからず。
ストーリーとロールプレイを楽しめる方、ご先祖様(?)を守ったり説教かましたりぶちのめしたりしたい方、お待ちしております。