クリティカルとファンブルの果てに5 GM紹介

BLADE of ARCANA The 2nd Edition(ジャンル:ドラマチック・ヒロイックファンタジー)/GM:徳じろー(とくじろー)さん

※以下の項目は、当日配布のパンフレットに掲載されます。

募集人数

3〜4人

GMからの説明&メッセージ

ハイデルランド。それは闇に支配されし世界。交えるは剣、飛び交うは魔法。
そして英雄に与えられしは3つの神の欠片、アルカナの聖痕が「奇跡」を呼ぶ!
この3つの超必殺技「奇跡」と各種「技能」を上手に使って、シビレまくりの展開を作ろう!
感動のラストが貴方を待っています。

<シナリオ内容>
とある街の傍流貴族。彼はこの冬、死を迎える。これは遺産だと彼は、可愛がっていたカーヴィナスに財産の全てを与えて、館から追い出した。それは財産と呼べないような品ばかりだった。翌日に彼の病気が報じられ、安静の彼の変わりに息子が館の主となった。「ゴッタード」!?
いや違う、そんな名ではない。確か…。…こうして宴は始まったのだ…。

キャラクター演技について

重視 ・ あると嬉しい ・ スパイス程度なら ・ 今回は不要

一言:基本的にはキャラクターとしてどう行動するかをGM(や他のプレイヤーさん)に伝えてさえもらえばOKです。

システムについて

ルールの知識:必要 ・ あると助かる ・ 不要

世界観の知識:一通り知っている ・ おおまかに知っている ・ 知らなくても問題ない

 システム初心者について

参加:歓迎 ・  可 ・ 不可

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※以下の項目は、コンベンション当日に会場内に掲示し参加者が閲覧できるようにします。(空欄可)

 キャラクター間の対立について

対立歓迎 ・ 対立可能 ・ 自分で収拾がつけられる程度なら ・ スパイス程度なら ・ 対立不可

一言:互いの行動理念をぶつけた結果、かつ自分で収集つけられる範囲なら無問題!ただしプレイヤー同士は仲良くね♪

異性キャラクターを演じることについて

 ・ 不可 ・ 応相談

一言: 他の人が不快にさえならなければ無問題。

ゲーム終了後のマスタリングやシナリオ等への批評

厳しく ・ ソフトに ・ そっとしておいて下さい

一言:

 ハウスルールの使用

あり ・ なし

主に情報収集限定で『すごろく』を使った簡単なハウスルールを使用予定。
GMが用意したすごろくでチェックポイントを通る度に情報ゲット!と非常に簡単お手軽です!
詳細は当日に現物をお見せします。

 使用サプリメントについて

基本システムのみ ・ サプリメント使用

※サプリメント使用の場合、使用サプリメント名:

キャラクターの持ち込み

可 ・ 不可 ・ 応相談

※持ち込み可の場合、レギュレーションや注意事項など:

参加者の皆さんにメッセージがありましたらどうぞ!

私のセッションを楽しむコツは『積極的にシナリオに絡もうとすること』と『キャラクターの置かれた状況を楽しむこと』ですね。
ロールプレイもしていただければ嬉しいですし、最大限お答えするようにします。ですが、ロールプレイよりも「この状況でこのキャラの考え方ならこう行動するかなぁ」といった感じでキャラクターの行動宣言を重視します。例えば不審人物を前にしていきなりドンパチするのか、交渉に入るのか…といった具合ですね。
シナリオ自体は戦闘も有り得ますが、割合と情報戦になる傾向が強いです。従ってシナリオ傾向としては謎解き系ということになるのかな?
難しそうと思われそうですが、「システム、世界観、近未来の特殊な知識」等は一切必要ありません。
強いて言うなら、『敵の目の前に飛び出さない』『わからないことは人に聞く』『大事なことは皆で相談』以上三点が守れれば大丈夫かと。
そういったスパイごっこよろしくな情報収集主体のセッションに興味のある方、そういったセッションが好きな方にお勧めです。
世界観は現代社会がベースなのであまり難しく考えないで気軽に楽しんでください。
ルールに関してはプレイヤーのみなさんには一切負担をかけずに進行します。ルールがわからなくても『GM、〜〜みたいな行動できる?』と気軽に聞いてくださいませ。その都度、GMが判定まで丁寧にサポートいたします。
一日をプレイヤーのみなさんと楽しく過ごせるよう頑張りますので、宜しくお願いします。

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